土地を購入する際によく聞く「60坪を超えると土地の固定資産税が高くなる」という情報。
私も分譲地を購入しようと調べた時に、明らかに60坪以下の土地が多い。単純に広すぎるということもあるだろうが、固定資産税が関係あるのだろうと私も気になっていた。

大阪の不動産投資セミナーに参加した時に聞いてみたところ「概ね間違ってはいないが、認識が少し違う」とのこと。詳細を聞くと、正確には「200㎡(60.50坪)以下であれば、固定資産税を1/6軽減、200㎡を超えていれば(超える部分のみが税金増の対象)、固定資産税を1/3軽減」ということらしい。つまり60坪はあくまで目安であって、正確に判断するには200㎡を判断基準にしなければならない。誤った認識で購入すると購入してから税金が思ったより高かったなど、失敗する恐れがあるので注意が必要だ。

余談ではあるが、よく田舎で空き家が半分倒壊しているにもかかわらず放置されている話を聞く。これは解体して更地にすると上記の税金免除の対象外となってしまうため、税金対策として放置しているそう。使わないからと言って解体すればいいものではないというのは、今後の勉強となった。